好きなひとが多すぎて

はた、と目覚めた。

起き上がって、顔を赤らめた。

欲求不満が高じてくると、「わたし、こんな人まで性的対象におもっていたの」というような相手が夢に登場する。

いや、今朝の相手はたしかに意識して気に入っていた。
ただ、機会がないままもう何年もたっている…。

とあるバザーのような会で思いがけずふっとドアの外で一緒になり
あらら…と感じで盛り上がり、「ここではナンだから」と時と場所をあらためることにした。その際、つい相手の乳首をちりっとねじって「なんなん、それ」とクスリと笑われた。そうあたし、乳首は舐められるのも好きだし、舐めるのも好きなんだ。

時と場所は、「またLINEで連絡して」
「LINEは数年前やりとりして以来だから、埋もれてもうわからなくなってる」
「じゃあ、わたしが探してLINEします!」

と目が覚めてみると妙に現実に則したやりとりもしている。
じっさい、彼には必要があってLINE交換して、そのときの用事でやりとりしたのみでもう、何年も連絡しあってないのだ。

わたしとしたことが、どうしたことだろう。

気に入ったひとは果敢に攻めていたのに、この人に対しては奥手だなあ~。
妙に緊張してしまうのだ。
現実に、落とせる余地はあるのだろうか?などと朝から考え込む。

お昼は、仕事仲間と職場からすこし、足を伸ばした有名なうどん屋へ。
つもりよりもすこし出遅れたので案の定人が並んでいる。
わたしらのひとつ前のグループ、並んでるときは気に留めなかったけれど
店内に通されてたまたま、そのグループのひとりの顔がみえるテーブルに案内されてふと気づくと、わたしの好きな情報学のS先生だ!

もう何年も前に、無料の連続セミナーに参加したときの講師のひとりで
めーちゃ頭良くてしゃべりが上手でそして深みもあって私好みのヘンさがあって、ひそかに好きなのよね~。

こないだも、その先生が案内人をつとめるイベントの参加してたのしかった!

ああ、あっちにもこっちにも好きなひとがいるなあ…

たのしいぞ!