時間と書くことの効用

数日前に書いた3件のもやもや。

shinoginko.hatenablog.com

ようやく気持ちが落ち着いてきたのです。

 

①フラの先生
あたしの本心隠すの上手+先生の内心の希望で、あたしの経済的状況がよくなれば戻ってくると信じてたのに、実際会ってみるとその気がないことに気づいたか(「安いので…」といいつつ、太極拳を始めていることを伝えた)、元レッスンメイトーあたしが嫌いだったひとだが、むこうもそうの可能性高し―が断固としてあたしの参加を嫌がったのかもしれない。ともかく、いまの時点で連絡ナシということはイベントの参加はありえないから、忘れよう。いろいろ思うところのあったトコから離れられて良しとしよう。

 

②元彼
ま、そういう縁だったのさと思うことにしよう。

 

③弁護士
反応が遅くなった言い訳をしつつ返信あり。どっかこっちを下に見てんじゃねえの、ってとこが見え隠れするがそれはもう、しゃーないと割り切る。

ぜんぶ書く前から「そういう考え方がある」と思ってはいたものの、
「それでも」ともやもやしていたけれど
ここに書いてから数日、心が落ち着いてきた。
やはり書くことって大事だな、と実感したのでした。