まさか今年がこんなディザスター映画みたいな事態になるとは思ってなかったから
昨年も日常をふつうに過ごしていたわけだけれど、思い切ってしてよかったなーといま思えばしみじみ思うことのダントツは愛媛・松山への一人旅です。
毎年恒例で行く豊岡の永楽館歌舞伎（今年は残念ながら中止になりましたが）で
一緒に観劇する仲間との集合より半日前に行って一駅先の城崎をひとりで堪能したのもよかったけれど、松山は突然ふってわいたような情報に、行くか？行かないか？真剣に検討して行った結果、とてもよかったのです。
旅の詳細日記はこちら↓
「坊ちゃん文学賞」という文学賞に応募するためのヒントのような講座が
審査員であるショートショート作家のひとによって無料で行われるということだったのです。
なんとか書き上げて応募したショートショートは結果、かすりもしませんでしたが…。
せっかくなので、noteにアップしました。お暇な方は読んでやってください。
