なんですか、誕生日を迎えました。 戸籍上の年齢は一ツ年を取ったわけですけれども自分としては一歳老けたと認識せず誕生日ということを祝い鵺のように生きてゆく所存です。 友達も少ないなか、大事なひとたちはおめでとうと言ってくれたのでうれしい。 毎年…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。